#GOTOEAT の失敗 ただただ悲しい(店主)
ただただ悲しい。。。
モロッコ料理店店長の言葉
ただただ悲しい。。。
— モロッコレストラン tam tamu (@morocco_tamtamu) 2020年11月19日
予約いただいた男女2名様殆ど何も手を付けずにGOTOの3000ポイントを利用して帰って行きました。
お腹いっぱいならお包みしましょうか?と声をかけても
『いいです』の一言。
差し支えなければ理由をお伺いできますか?と聞いたら
『個人の自由ですよね?』とお答えされました。 pic.twitter.com/ebKuigcmta
一口も食べてないのに
— モロッコレストラン tam tamu (@morocco_tamtamu) 2020年11月19日
平然と男性の方は『美味しいですよ!食べてます!』
とおっしゃっていました。
オーナーシェフの母が3時間かけて仕込んだタジン、
一口だけでも食べて欲しかったな。
優しいお客さんが沢山いるので、メンタル保ててるものの
こういうことってあるんですねえ。
捨てるのしんどい。リアルに体が強張って震えています。 pic.twitter.com/9mlvvZq8o7
— モロッコレストラン tam tamu (@morocco_tamtamu) 2020年11月19日
GOTO EATは、政策として失敗か否かの前に
政策実施方法を間違えた。これは官僚のミス。
食べるときにはマスクを外し、話すときにはマスクをする。
それ以前の問題として、食べないんだもん。
#田母神閣下 の #夫婦同姓論 Twitterより
田母神閣下は、女性は愛する男性の姓を名乗ることに喜びを感じる人が多い。とご認識なさっておられる。
今朝のNHKのニュース、世論調査で夫婦別姓に賛成が7割だとか。信じられないがこれも日本ぶち壊しの一つか。田中さんの奥さんが鈴木さんで鈴木さんの奥さんが田中さんだとか言ったら混乱を招くだけだ。女性は愛する男性の姓を名乗ることに喜びを感じる人が多いのではないかと私は思う。
— 田母神俊雄 (@toshio_tamogami) 2020年11月17日
持病 #本態性振戦
持病があります。
本態性振戦と診断されています。
耳慣れない言葉だと思います。
本態性と振戦に分割できます。
皆さんも、神経性胃炎という病気は聞いたことがあるでしょう。コレも、神経性と胃炎に分割できます。
胃炎は、胃に炎症がある。という病気の症状そのものですね。
神経性とは、その原因が神経にある、ストレスにある。という原因を表しています。
本態性振戦も同様です。
振戦とは、震えがある。という意味だそうです。
実際、手指が震えます。手指だけでなく、全身どこでも震えるのですが、特に目立つのが手指です。
現状、箸を持って食事をすることに困難はありませんが、一時期、困難だったこともあります。
文字を書くと小学校低学年のような幼稚な文字になります。あと「止め」の部分が止まらずに、逆にスピードを増して長い線になることもあります。
最悪なのは、枠内に小さな文字で書き込まなければならないときです。
銀行や役所の提出書類は鬼門です。
(分かる人には分かる)法テラスの国選報告書は最悪です。
ブログを書いていることから分かるように、現状、キーボードを打つことは、ほぼ問題ありません。ブラインドタッチできます。速度もそれなりです。
これも体調の悪いときは、意識して、このキーを押そう。としても、手が震えて隣のキーを打ってしまうこともありました。
振戦については、とりあえず、こんなところで、
次は、本態性です。
これは病気の原因を表す用語になります。
結論から言うと「原因不明」のときに使う医学用語だそうです。
原因が分からないと不安ですよね。
原因が分からないと、原因を除去するという治療ができません。
症状を和らげる対処療法しかありません。ここ数年、振戦を抑える効果がある、という投薬を飲み続けていました。
それでも、相変わらず手が震えます。でも箸で食事が出来たり、キーボードをお普通に打てたりするのは、その薬のおかげかも知れません。違うかも知れません。
でも、本態性と診断されて、すこし安心した部分もあります。
原因不明で安心するなんて、おかしいじゃないか。そのとおりです。
同じように振戦の症状がでる病気として、パーキンソン病があります。
本態性と診断されたことで、パーキンソン病が否定されたことになります。
それが安心の正体です。
本態性振戦と診断されたときに、ネットでいろいろ調べました。
ぼくの症状は、ほぼ的確に本態性振戦に合致していました。それで、その診断結果を信用したのです。
本態性振戦は原因不明だと言いましたが、医学が進歩し、脳のある部分に問題があり、そこに集中的に刺激を与えることで、ほぼ完治に近い状態になることが分かってきました。
その治療法が厚労省に認可されて、健康保険の対象になりました。去年のことです。
という情報が入ってきました。
そこで、本態性振戦の診断を下した主治医に相談したところ、主治医は振戦の専門医ではなく、他の病気で定期通院している「ついで」に本態性振戦の診断を下したので、その情報は知りませんでした。
次回までに調べておきます。ということで、先週、その分野の第一人者と思われる医師に紹介状を書いてくれました。その専門医に予約をいれようとしています。←イマココ
これを機会に、パーキンソン病について、少し調べてみました。
あら不思議。
本態性振戦で調べたときに、自分の症状にピッタリ適合するから、自分は本態性振戦に違いない。と思ったのですが、ほぼそれと同じくらい、パーキンソン病にも合致するのです。
専門医に予約を取って、診断を待つしか無さそうです。
#ガースー の #言論弾圧 が #NHK にまで及んだ件
LITERA
配信記事から、お借りしました。。。
菅首相が生出演『ニュースウオッチ9』の質問に激怒し内閣広報官がNHKに圧力!『クロ現』国谷裕子降板事件の再来
マキちゃんは悪い子じゃないんだよ。
周りの大人が悪いだけなんだよ。
マキちゃんを苛めないで。(元同級生)
菅義偉政権の誕生によって恐れていたことが、すでに起こりはじめているらしい。菅首相は安倍政権下で“メディア圧力”を担ってきた張本人だが、菅官邸でも報道現場に直接的な圧力をかけているらしいのだ。しかも、今回ターゲットとなったのは、公共放送・NHKだ。
菅官邸によるNHKへの報道圧力を報じたのは、「週刊現代」(講談社)11月14日・21日号。菅官邸が問題視したのは、菅首相が所信表明演説をおこなった10月26日に生出演した『ニュースウオッチ9』(『NW9』)だ。
この日、菅首相は『NW9』で日本学術会議の任命拒否問題について、有馬嘉男キャスターが「国民への説明が必要」と突っ込んだことに対し、キレ気味にこう述べていた。
「説明できることとできないことってあるんじゃないでしょうか。105人の人を学術会議が推薦してきたのを政府がいま追認しろと言われているわけですから。そうですよね?」
つまり、信じがたいことに総理大臣が「説明できないことをやった」と自ら公共放送でゲロったわけだが、問題はこの放送の翌日に起こったと「週刊現代」には書かれている。
〈その翌日、報道局に一本の電話がかかってきた。
「総理、怒っていますよ」
「あんなに突っ込むなんて、事前の打ち合わせと違う。どうかと思います」
電話の主は、山田真貴子内閣広報官。お叱りを受けたのは、官邸との「窓口役」と言われる原聖樹政治部長だったという。〉
山田真貴子内閣広報官は、総務省出身で安倍政権下の2013年から2015年まで広報担当の首相秘書官を務めた人物で、新政権発足で菅首相が官邸に呼び戻した“子飼い”だ。そんな人物が、番組の内容に「あんなに突っ込むなんて、事前の打ち合わせと違う」とクレームをつけ、「総理、怒っていますよ」と言い放つ──。無論、この「総理、怒っていますよ」というひと言のインパクトは絶大で、NHKが震え上がったことは間違いない。
というのも、菅首相にはNHKの報道に介入し、圧力をかけた“前科”がある。本サイトでも何度も取り上げてきたが、代表的なのが『クローズアップ現代』の国谷裕子キャスター降板事件だ。国谷キャスターは2014年7月の『クロ現』生放送で当時官房長官だった菅氏にインタビューしたのだが、当時、閣議決定されたばかりの集団的自衛権容認について厳しい質問を繰り出したことから、放送終了後に菅官房長官が激怒。この菅氏の怒りが、後の国谷キャスターの番組降板へとつながることとなったのだ。ちなみに、NHKへの直接的な圧力を担ったのは、学術会議問題でもキーマンとなっている杉田和博官房副長官だと言われている。
菅首相は一体何にキレたのか?
『ニュースウオッチ9』のやり取りを再現
ようするに、今回伝えられた『NW9』に対する菅官邸からの「総理、怒っていますよ」というクレームは、NHKの現場にとっては『クロ現』事件を思い起こさずにはいられない、紛うことなき“恫喝”にほかならなかったはずだ。
実際、NHK幹部職員は「この件は理事のあいだでも問題となり、局内は騒然となりました。総理が国会初日に生出演するだけでも十分異例。そのうえ内容にまで堂々と口を出すとは、安倍政権のときより強烈です」と証言している。
安倍政権のときより強烈な圧力──。いったい、この日の『NW9』で菅首相は何にキレたのか。あらためて振り返ってみよう。
この日の菅首相の生出演では、『NW9』のキャスターを務める有馬記者と和久田麻由子アナウンサーのふたりのほか、菅官邸からの恫喝を受けた政治部トップである原聖樹政治部長を交えて進行。所信表明演説で菅首相が打ち出した「新型コロナ対策と経済活動の両立」や「温室効果ガス削減」などについての質問が飛び、菅首相も淡々とそれに答えていた。
そして、生出演の終盤に、話題は所信表明演説で菅首相がひと言も触れなかった日本学術会議の任命拒否問題へ。菅首相は「総合的・俯瞰的」「民間出身者や若手研究者、地方の会員も選任される多様性が大事」などと話したが、この説明に対し、有馬キャスターはこう質問を重ねたのだ。
「総理は国民がおかしいと思うものは見直していくんだということを就任前からおっしゃっていたと思います。で、この学術会議の問題については、いまの総合的・俯瞰的、そして未来的に考えていくっていうのが、どうもわからない、理解できないと国民は言っているわけですね。それについては、もう少しわかりやすい言葉で、総理自身、説明される必要があるんじゃないですか?」
「国民に説明を」と繰り返されてキレた菅首相 国谷裕子のときとそっくり
しかし、この質問に対して菅首相は「私が任命する105人について、学術会議が選考して持ってきちゃうんです。それを追認するだけなんです」などと強弁。相変わらず任命拒否の理由にまったくなっていない上に、法に則っておこなわれている学術会議側の選考・推薦を「持ってきちゃう」などと言い出す始末で、まさに滅茶苦茶だったのだが、有馬キャスターは粘りを見せ、こう畳み掛けたのだ。
「あの、多くの人がその総理の考え方を支持されるんだと思うんです。ただ前例に捉われない、その現状を改革していくというときには大きなギャップがあるわけですから、そこは説明がほしいという国民の声もあるようには思うのですが」
「多くの人がその総理の考え方を支持されるんだと思うんです」という前置きは明らかにへっぴり腰だが、それでも「国民に説明を」と食い下がった有馬キャスター。だが、この食い下がりに菅首相はキレて、冒頭でも紹介した「説明できることとできないことってあるんじゃないでしょうか」という発言を繰り出すことになったのだ。
お読みいただいたとおり、たしかに有馬キャスターは菅首相がもっとも追及されたくないこの問題でよく食い下がった。「説明できることとできないことがある」という発言を引き出した点も評価されるべきだろう。だが、過去の政府見解から逸脱した「任命拒否の違法性」という問題や、拒否された6人が法案に反対していた学者である点から「政権に批判的な学者を排除したのではないか」という問題など、追及すべき基本的な問題を直接ぶつけることは一度もなく、ただ「国民にわかりやすい説明を」と繰り返しただけなのだ。つまり、食い下がったものの、質問の中身はかなり弱腰だったのである。
しかし、このことこそが菅首相の逆鱗に触れたのだろう。というのも、前述した『クロ現』での国谷キャスターに激怒した際も、「国谷さんが菅さんの発言をさえぎって『しかしですね』『本当にそうでしょうか』と食い下がったことが気にくわなかった」とNHK関係者が明かしていた(「FRIDAY」2014年7月25日号)。今回、有馬キャスターは、手を替え品を替えさまざまな角度から問いただした国谷キャスターのような鋭さも、前のめりで質問するような場面もなかったが、菅首相にしてみれば、追及されたくない問題で食い下がられたことが、よほど腹に据えかねたのではないか。
NHK改革を進める菅首相は安倍政権以上に圧力をかけ「報道の自由」を奪う
しかし、ただ食い下がっただけで、「総理、怒っていますよ」「あんなに突っ込むなんて、事前の打ち合わせと違う。どうかと思います」などと恫喝をかけてくるとは──。ようするに、当然おこなわれるべき当たり前の質問や、納得のいかない回答に対する追加質問など、菅首相には何もぶつけられない、ということだ。これで真っ当な政権追及などできるはずがない。
さらに問題なのは、今後のNHKだ。菅首相は総務相時代からNHK改革を掲げてきたが、首相となったことでさらに規制改革を進め、NHKの番組づくりの自由を脅かすのではないかとテレビ朝日の玉川徹氏も懸念を示している。しかも、今回「総理、怒っていますよ」とNHKに電話をかけたとされる山田真貴子内閣広報官は総務省出身だ。“下手な報道をするとNHK改革でどうなるかわかるか”という脅しのメッセージが含まれているとNHK側は受け取ったはずだ。
安倍政権時には「安倍サマのNHK」と揶揄されたが、菅政権でもついにはじまったNHKへの圧力。これからはより強く、NHKのみならず現場で踏ん張ろうとする「忖度しない」放送人を応援していくことが重要になってくるだろう。
(編集部)
マキちゃんは悪い子じゃないんだよ。
周りの大人が悪いだけなんだよ。
マキちゃんを苛めないで。(元同級生)
ついに提出 #法定相続情報証明制度
ガースーも国会答弁で、印鑑の間違い
今日の国会
学術会議、6人除外問題
ガースーは、6人を除外した99人の名簿に印鑑を押した。と答弁。